西宮聖文舎/キリストおすすめ本 ナベシェフのおすすめ本
 (有)西宮聖文舎 NABE/(渡辺文朗)
〒663-8201西宮市田代町19-13 TEL0798-67-0249/FAX0798-67-3309
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『わたしの聖書』販売にあたって・・・

 実はこの聖書物語は音響映像が1998年に製作し、新教出版社が発売元となっ ておりました。しかし今から2年程前に音響映像が解散してしまい、 当社としても困っておりました。しかし訳者の加藤祥子氏のお母様が音響映像から1000冊程譲り受けている事が解り、西宮聖文舎が取扱店となりました。
 今回この本の復活を願って下記のように聖和大学の小見のぞみ先生に書評をお願いし、一人でも多くの方々がこの本と出会って欲しいと思っています。
是非この機会に教会学校の書棚に、そして入学や卒業のお祝いなどでお求め頂ければ幸いでございます。
 尚、この『わたしの聖書』は北海道キリスト教書店、東京聖文舎、静岡聖文舎、名古屋聖文舎、広島聖文舎にも必ず一冊は在庫しておりますので是非お買い求め下さい。
お近くに書店が無い場合は当社までご注文頂くか、お近くのキリスト教書店にお問い
合わせ下さい。

「わたしの聖書」を一冊もって
 この本が出版されて3年間、保育者をめざす学生たちの聖書との出会いのテキストとして、授業で使ってきました。キリスト教を全く知らない、またはほとんど知らない若い人たちが、字ばかりの分厚い聖書そのものと取り組むには高い壁があります。子ども向けの聖書物語では、物語がシンプルにまとめられすぎて、聖書の世界の背景やひだ、ことばの深い意味にはなかなか到達できないし、といってキリスト教や聖書のいわゆる解説本では、聖書の人物たちの息づかいや聖書の面白さがなかなか味わえない…。
そんな悩みを解決してくれたのが、「わたしの聖書」でした。美しいこの一冊の魅力は、そう簡単にまとめられませんが、少しご紹介してみましょう。
○本文が3つの部分からなっていて、色々な角度から聖書を読める。
この本の最大の特徴は、@聖書部分に加えて、A聖書部分の前後に導入や短いまとめ(青字の部分)がおかれ、ページを替えてBジーガケーダ神父の絵についての解説が配置されていることでしょう。@聖書部分は、ドイツカトリック聖書協会スタッフの編集で、聖書のことばの持ち味や機微を大事にしたすばらしい語りで、大切な箇所が選ばれています。Aの導入、まとめは、さりげなく本文の時代背景や聖書を読むにあたって心にとめるべき点に触れています。次に来る聖書を読みたい、と思わせる心憎いリードです。Bは、本文を読んだあと、絵をじっくり見ながら黙想をする際の材料となります。
○絵がすばらしい。
 画家の思いを込めた一枚の絵。キャンバスの前に立ちつくすような思いで、一枚ずつの絵に魅入ってしまいます。この一冊は、「対話できる画集」でもあるのだと思います。
○聖書全体の流れと姿をうきぼりにする。
 聖書を取り扱っていると、つい、旧約は旧約、新約は新約とバラバラにしてしまいがちですが、この本はそのつながり-イエスにいたるいのちの流れ-が見事に一本の清流となっています。預言者たち、そしてバプテスマのヨハネが、メシヤの登場を指し示す重要な役割を担って前を行き、イスラエルの暗闇の中にいよいよイエスが誕生する部分は圧巻です。また、イエスの福音「よい知らせ」が、ていねいに語られて後、世界へ、そして黙示録の新しい天と地で結晶を迎えていきます。
○ある学生(18歳)の感想。
「わたしたちが授業で使っていた聖書の本はとても読みやすく、一度集中してしまうとなかなか抜け出せなくなりました。絵も一つ一つがとてもきれいで感じとりやすく、本の中にある言葉も心に響くものがたくさんありました。」
 わたしは、関わっている教会学校(CS)の中高生クラスでも、ゆっくり絵を見ながらひとつずつ読み、発見や出会い、会話を楽しみました。「わたしの聖書」を通して、たくさんの若い人たちが聖書とあたたかな出会いを体験していることは本当にうれしいことです。目当てや希望が見えない今の時代に、「わたしの聖書」を一冊もってあゆむ幸いを、ぜひ多くの方が経験されればと思います。
*この本を世に送り出してくれた「音響映像グループメディアセンター」は、残念ながら、惜しまれつつ、その働きを閉じました。そのためにまれに見る宝であるこの本が、このまま埋もれてしまわないようにとの願いで推薦の拙文を書いた次第です。
聖和大学人文学部キリスト教学科 助教授 日本基督教団大阪城北教会 
キリスト教教育主事 小見のぞみ 


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「私の聖書」を一冊持って

 この本が出版されて3年間、保育者をめざす学生たちの聖書との出会いのテキストとして、授業で使ってきました。キリスト教を全く知らない、またはほとんど知らない若い人たちが、字ばかかりの分厚い聖書そのものと取り組むには高い壁があります。子ども向けの聖書物語では、物語がシンプルにまとめられすぎていて、聖書の世界の背景やひだ、ことばの深い意味にはなかなか到達できないし、といってキリスト教や聖書のいわゆる解説本では聖書の人物たちの息づかいや聖書の面白さがなかなか味わえません。

西宮聖文舎ではたくさんの書籍を通して、キリスト教の真髄に迫ります。


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